日産 ムラーノ売却のツボ

 

「日産 ムラーノ」2004年(平成16年)発売開始〜現在販売中

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜290万円
・下取り相場(予想)0万円〜240万円
※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取/下取り額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒生産終了で今後の相場下落は免れない
中古の人気が微妙でしかも国内での生産終了が相成って、今後の相場下落は間違いない。現在売却を考えている方はタイミングが大事になります。また、新型がモデルが発売させれるとの噂がありますが、日本発売がいつどうなるかわからない。
※2018年4月更新

 

売却事例

「250XL (TZ51)」2012年式(平成24年)
走行距離:3万キロ

査定額:165万円
 (2015年3月に査定)

「250XL (TZ50)」 2004年式(平成16年) 走行距離:9万キロ

査定額:40万円
 (2015年3月に査定)

「250XL (TZ51)」2008年式(平成20年) 走行距離:8万キロ

査定額:60万円
 (2015年3月に査定)

「350XV FOUR (PNZ50)」 2005年式(平成17年) 走行距離:10万キロ

査定額:30万円
 (2015年3月に査定)

「250XL (TZ51)」 2010年式(平成22年) 走行距離:2万キロ

査定額:160万円
 (2015年1月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみた日産 ムラーノ

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

生産終了しても何もない

ムラーノってどこの車?・・・そういいたくなるほど人気が全くない車です。
一応クロスオーバーSUVですので売れてもいいはずなのですが、このデザインじゃ日本人は嫌がりますよ。

 

大型クロスオーバーSUVといえば中古車市場では先代ハリアーが大人気となっているので、より一層誰も買わないですよ、この車じゃ。
特に3.5リッターエンジンモデルは最悪です。燃費は悪いし、税金は高いし、よほどこのデザインが好きでお金に余裕がある方でないと3.5リッターエンジンモデルなど買わないでしょうね。
できれば、この車は買い取りたくありませんねぇ・・・とにかく出ない、中古車オークションに出してもぎりぎりですから・・・。

 

日本での生産が終了になるのもよくわかる気がします。
しかしよっぽど人気がないのですねぇ・・・ふつうは生産終了になると何かしらの変化が中古車市場にも表れるものなのですが、このムラーノだけは全く何もない!
買取金額が上がるわけでもないですし、中古車オークションで入札が殺到することもない、ここ最近の車ではかなり珍しいパターンですよ。

 

ですからこの車で高額買取を狙うのは無理です。
買取店で半ば無理やり買取金額のアップを狙っても軽くあしらわれるのがオチですから・・・最後は「うちの店舗ではこの金額では無理です」といわれることにもなりかねませんから、あまり強引な値上げ高所は禁物ですよ。


ムラーノの売却のコツ

ルノーの失敗作といっていい車

日産がルノー傘下に入ってから発売されたムラーノ、大型クロスオーバーSUVとして作られ、ルノーらしい特徴のあるデザインを持った車ですが、そのデザインが日本では大ハズレでかなり叩かれていた車です。
確かにあのデザインは日本人向きではありません、グッドデザイン賞を受賞しているということですが、きっと車を知らない人が審査をしたのでしょう・・・といいたくなるデザインです。
更に大型クロスオーバーSUVということで3.5リッターと2.5リッターのエンジンを搭載するというのでは燃費重視の時代に売れる訳がありません。
まさに日本であることや日本の動向を無視した車といっていいでしょう。

 

新車市場でこれだけ売れないのですから中古車市場でもかなり需要は少なくなっています。
需要が少ないということは買取店も欲しがらないということでこの車を高く売るには相当苦労しそうです。

 

特に3.5リッターエンジンを搭載しているモデルは高額買取を狙う事態が無謀であって、2.5リッターエンジンでもかなり難しい状態。
それでも最終モデルではサンルーフや本革シート、BOSEサウンドシステムが付いていればそれなりの評価を受けることになるようです。

 

あとは本当にどうすることもできない車です。
強いて言えば、オンライン無料一括査定サイトを使うことぐらいしか思いつきませんが、それでもどこまで高くすることができるのかわかりません。