マーチ売却のツボ

更新日:2018年6月1日

「日産 マーチ」1989年(平成元年)発売開始〜現在販売中

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜80万円
・下取り相場(予想)0万円〜70万円

※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒急激な下落はないが・・・
急激に値崩れしているわけではないが、軽自動車に押され一時期よりも需要が減っているので今後の相場は不安定。

 

 

売却事例

「ニスモ S (K13改)」2014年式(平成26年)
走行距離:5000キロ

査定額:150万円
 (2015年4月に査定)

「12c (AK12)」 2004年式(平成16年) 走行距離:9万キロ

査定額:1万円
 (2015年4月に査定)

「G (AK12)」2013年式(平成25年) 走行距離:1万キロ

査定額:48万円
 (2015年4月に査定)

「12S (K13)」 2005年式(平成17年) 走行距離:2万キロ

査定額:10万円
 (2015年3月に査定)

「14e (BK12)」 2002年式(平成15年) 走行距離:5万キロ

査定額:5万円
 (2015年3月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみた日産 マーチ

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

現行モデルを強化買取

 

日産のマーチも思ったほど需要が少ない車です。
中古車市場でメインとなっているのは現行モデルと先代モデル、先代モデルは当時爆発的にヒットしたせいか現在の中古車市場にはかなりたくさんのものがあって、これ以上あってもさばききれないというのが正直なところで、需要はあるものの在庫がたくさんあるような状態で買取もあまり積極的には行っていません。
もっぱら今欲しいのは現行モデル、それもアイドリングストップ機構付のものがいいですねぇ。

 

現にこのモデルは中古車市場で結構売れているのでいい商売になるのですよ。
現行モデルということで中古車販売価格も高いので利益率も高い。
そうなると買取金額にも若干余裕があるので、もしこのモデルを売ろうとしているのであれば売却計画を立ててもいいのではないかと思います。

 

現行型マーチで目玉商品となるのが、NISMO S、唯一1.5リッターエンジンを搭載し、マニュアルトランスミッションを備えたいわゆるスポーツモデル、これは圧倒的に台数が少ないのでかなりの高額買取が可能です。
1.2リッターエンジンにCVTのNISMOもそこそこいい金額で買い取っていますが、こちらは標準モデルとあまり変わらないので過度な期待はしないようにお願いします。


マーチの売却のコツ

飽和状態になる前に

日産のリッターカーとしてスタートしたマーチですが2代目から1.3リッターモデルを用意するなどその時代に合わせた車作りをしてきたせいか、どのモデルもコンスタントな売れ行きを示していた車でもあります。
中古車市場でもそれは同じで、特にルノー傘下に入って初めて作られていた3代目モデルはかなりの大ヒットを飛ばしました。

 

ただ、それが現在の中古車市場では裏目に出てしまい、中古車市場に留まるものがたくさんあり、需要はあるもののそれを捌き切れておらず、少々余剰気味となって、買取店でも好んで買い取らなくなりました。
それ変わって好んで買い取るのは発売から5年が経つ現行型マーチで、燃費も良くなったことからよく出ているようです。

 

需要が高いのは装備が充実しているGグレードでこれにドライブサポートパッケージといわれる純正カーナビと4スピーカーシステム、リヤビューモニターがセットになっているオプションが付いているものはかなり高値で買い取られているようです。
あとは特別モデルのボレロ、これは女性ドライバーに人気のあるモデルでこれにもドライブサポートパッケージやメモリータイプの純正カーナビなどが付いているものはいい金額になるようです。

 

現行モデルも現在のところ流入量がどんどん増えてきている状態で、先代モデルのようなことになりかねない状態になりつつあります。
ですので、これから売ろうと思っている方は、オンライン無料一括査定サイトなどをうまく活用して早い段階で売ることがいいのかもしれません。