日産 プレサージュ売却のツボ

 

「日産 プレサージュ」1998年(平成10年)発売開始〜2009年(平成21年迄販売

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜60万円
・下取り相場(予想)0万円〜40万円
※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取/下取り額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒最終年式のみ高値
生産が終了しており人気も下火なため高値は期待できないが、最終型のハイグレードは高く売れる。それ以外はほぼ底値の相場。
※2018年4月更新

 

売却事例

「250ハイウェイスター (TU31)」2006年式(平成18年)
走行距離:11万キロ

査定額:5万円
 (2015年4月に査定)

「250ハイウェイスター (TU31)」 2007年式(平成19年) 走行距離:1万キロ

査定額:68万円
 (2015年2月に査定)

「250ハイウェイスター (TU31)」2006年式(平成18年) 走行距離:5万キロ

査定額:75万円
 (2015年2月に査定)

「X (TU31)」 2003年式(平成15年) 走行距離:8万キロ

査定額:1万円
 (2015年1月に査定)

「Vリミテッド (TU31)」 2004年式(平成16年) 走行距離:12万キロ

査定額:15万円
 (2015年2月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみた日産 プレサージュ

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

できればいりません

 

どこの自動車メーカーにおいてもライバルを意識しすぎて中途半端な車を作ることがありますが、その1台がのこのプレサージュ、この車は発売されてすぐに叩かれ始めていましたねぇ。
2代目でやっとまともになったのはいいが、時すでに遅しで悪い印象が消えないものです。
そういったイメージって意外と中古車販売に大きな影響を与えるものなのですよ。
特に悪いイメージは絶対に消えない・・・恐ろしものです。

 

まさにプレサージュが悪いイメージを持った車で、中古車市場でも苦戦しています。
ただ車を見れば2代目であればイメージほど悪いものではないので、かなりお買得のような気がするのですが・・・。
とりあえず買取店としては避けたい車の1台です。
中でも3.5リッターエンジンを搭載しているのはからっきし売れない。

 

それこそ2.5リッターエンジンモデルよりもかなり低い販売価格を付けないとだめですねぇ。
需要の中心は2.5リッターですから確実に車格を無視した価値になっているのです。
そうなるとやっぱり買取店の買取金額もそうなっていしまいます。
3.5リッターよりは2.5リッターの方が高くなってしますのです。

 

ちなみ初代モデルはほぼ商売にならないので全くいらない車となっています。
店頭で駄々をこねられてもわずかな金額しか出せませんのであしからず。


プレサージュの売却のコツ

最終モデルだけ

プレサージュはライバル車を打倒するために急いで作られた車で初代モデルははっきり言ってあまり完成度の高い車ではありません。
従って、現在の中古車市場での中心は最終モデルとなる2代目モデル、逆に言えば2代目でなければまともな買取金額にならないということです。

 

初代モデルではあまりにもライバル車を意識しすぎたためにかなり無理のある仕上がりとなってしまったのですが、2代目では初代モデルの反省も含めてなかなかいい出来となり、2代目モデルにしてやっと完成したといってもいいでしょう。
中古車市場にあるものを見るとそのほとんどが3.5リッターエンジンモデルとなっており、少数派として2.5リッターエンジンモデルがあるような形が現状、しかし世の中の需要はその全く正反対なもので燃費もぜきんも安く済む2.5リッターエンジンモデルを求めています。
ということは求められているものが少ない状況になっているということです。

 

これは2.5リッターエンジンモデルを持っている方にとってはかなりいい話です。
需要があって数が少なければ、買取店はできるだけ買い取ろうとします。

 

更に他の買取店に取られないの様に金額を上乗せして・・・、これで満足のいく金額にならない訳がありません。
一方3.5リッターエンジンモデル、残念ですが買取金額にあまり期待をしてはいけないようです。
少しでも買取金額をあげたいのであれば、純正でも社外品でもいいですからカーナビはつけたままで売ることをおすすめします。

 

それからキャビン内は入念にクリーニングしておきましょう。
ミニバンに取ってキャビン内の良し悪しはボディの良し悪し以上に買取金額に大きな影響を与えるからです。