日産 ウイングロード売却のツボ

 

「日産 ウイングロード」1996年(平成8年)発売開始〜発売中

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜150万円
・下取り相場(予想)0万円〜100万円
※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取/下取り額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒不人気車で売却相場ダウン
年々進む人気低下で売却相場は下落する一方。高く売るなら今後の動向を見ながら売るタイミングが伺うのが重要。ただし、この手の車は一部の層に需要があるので複数社の査定がおススメ。
※2018年4月更新

 

売却事例

「Sエアロ (WFY11)」2004年式(平成16年)
走行距離:2万キロ

査定額:5万円
 (2015年5月に査定)

「Gエアロ(WFY11)」 2001年式(平成13年) 走行距離:15万キロ

査定額:0万円
 (2015年5月に査定)

「G(WFY11)」2004年式(平成16年) 走行距離:4万キロ

査定額:7万円
 (2015年4月に査定)

「15S(Y12)」 2010年式(平成22年) 走行距離:4万キロ

査定額:20万円
 (2015年3月に査定)

「ライダー ステージ1 (WFY11)」 2002年式(平成14年) 走行距離:13万キロ

査定額:2万円
 (2015年2月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみた日産 ウイングロード

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

商売になりません。

 

日産で唯一のステーションワゴン専売モデルとなっているウィングロードですが、残念ですがこの車も入ってきてほしくない車の一つですね。
だって、買取って中古車オークションに流してもぎりぎり利益が確保できるぐらいの金額にしかならない、いわゆる儲けがあまり出ない車ですので、手間を考えれば避けたいところ・・・特にこれといった需要もありませんし、昔の日産を思い起こさせるような商用モデルの転用モデルということでは、もし私が中古車販売店を経営していたら絶対に並べない車ですよ。

 

ただ、前にこういった方にあったことがあります。
中小企業を営んでいて、自分専用の車が欲しいけど世間体的にあまり豪華な車は買えない、しかしこのウィングロードなら営業用のADバンに紛れさせることができると・・・。
まあこういった方も少ないかと思いますが思ってもみない需要です。

 

こういった需要ばかりが集まればもうちょっと価値のある車になるのですが、現状では買い取っても横流ししてわずかな利益を得るだけの車となっています。
これといって価値を上げるような要素もありませんので、オンライン無料一括査定サイトなどで査定額を比較するぐらいしか打つ手はないですね。


ウイングロードの売却のコツ

転用モデルでは難しい

ウィングロードは日産の小型ステーションワゴンモデルとして売られている車ですが、中古車市場ではほとんど需要はありません。
もし仮にステーションワゴンで手ごろな車を探している方がいても、購入候補にこのウィングロードの名前はなく、レガシィツーリングワゴンやレヴォーグなどのスバル車、最近のモデルであればカローラ・フィールダーなどから探すことでしょう。
それだけ知名度というかネームバリューが低いのです。

 

更に商用ライトバンであるADバンと全く同じボディを使って作られているとなっては更に魅力は下がってしまいます。
昔はどの自動車メーカーも商用モデルの転用やセダンモデルの派生モデル的なつくり方をしていましたが、商用モデルをそっくりそのまま使ってのステーションワゴンは今ではかなり珍しい存在。
ルノー傘下になって変わってきた日産もこういうところに昔の考え方が残っているようです。

 

こういった形で作られているのであれば、新車のみならず中古車で需要が少ないのも理解できます。
誰も欲しがらないのですから買取店で高い金額が付くことはありません。
それは状態や走行距離、年式問わずです。
あとは仕方がないので、オンライン無料一括査定サイトをつかって複数の買取店にあたるしかないでしょう。