MPV売却のツボ

更新日:2018年6月1日

「MPV」1997年(平成9年)発売開始〜現在販売中

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜170万円
・下取り相場(予想)0万円〜130万円

※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒数がそこそこ多く相場は下がっている。
中古の数が結構多い上に、2016年で生産終了しているので人気が下火になり相場が下がり気味。ただし4WDモデルやターボ人気が高い傾向にある。

 

 

売却事例

「23F (LY3P)」2006年式(平成18年)
走行距離:7万キロ

査定額:40万円
 (2015年4月に査定)

「MPV Gパッケージ (LW5W)」 1999年式(平成11年) 走行距離:12万キロ

査定額:3万円
 (2015年4月に査定)

「23T Lパッケージ (LY3P)」2008年式(平成20年) 走行距離:8万キロ

査定額:56万円
 (2015年4月に査定)

「23T (LY3P)」 2006年式(平成18年) 走行距離:10万キロ

査定額:21万円
 (2015年3月に査定)

「B (LW3W)」 2002年式(平成14年) 走行距離:10万キロ

査定額:5万円
 (2015年3月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみたマツダ MPV

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

これからは3代目モデル

 

ターボエンジンと4WDモデルが買いです。
マツダのMPVはここ最近、需要が落ちてきて、買取店でのなかなか高く買えない車になってきました。
その理由はやはり低ルーフミニバンゆえのファミリーカーとしての使い方ができないことだと思います。
こればっかりは買取店としては何もできませんので、ただ見守るしかないのですが、実はこれでも一時よりは少し需要が増えてきているのですよ。
それはクロスオーバーSUVの流行です。
MPVは見方を変えればSUVとして見ることができます。

 

ラダーフレームベースのシャシーを持っていますし、生活四駆ではないちゃんとした4WDシステム、それにミニバンならでは積載能力とまさにSUVの条件を満たしているじゃないですか。
「なんちゃってSUV」のクロスオーバーSUVよりははるかに優れた車ってことです。
こういった使い方をする人、たとえばキャンプやウィンタースポーツが好きな人にここのところわずかに人気が出てきているのですよ。

 

ですから、我々が高く買い取れるのは4WDモデルだけ、FFはあまり利益が出ないので出来れば避けたいところです。
それとターボエンジンモデル、これは高く買います!
現在マツダからはNAエンジンモデルだけとなってしまい、このターボエンジンモデルを手に入れることができないのです。
ミニバンでもいい走りを期待する人は沢山いるのでやっぱりNAよりターボエンジンでしょう。


MPVの売却のコツ

初期モデルの方が高評価

MPVはピアンテともにマツダの大型ミニバンとして販売されているもので、現在のところ新車市場では唯一買える大型低ルーフミニバンとなっている、ある意味貴重な存在です。
しかし、新車市場ではピークを越え、販売台数も減ってきており、その分中古車市場のたくさんのMPVが流れ込んできているという状態になっています。

 

中古車市場で主力となっているのは現行モデルで、それも初期のころのものがたくさん入ってきています。
実はこの初期モデルの中で飛び切り需要が高いモデルがあります。

 

それがターボエンジンモデルです。
現在ではモデル終盤ということでグレード整理が行われ、2.3リッターのNAエンジンモデルのみの販売となっていますが、初期モデルではNAエンジンの他にターボエンジンモデルもあったのです。
MPVぐらいのボディを持つとそれなりに重量が増し、エンジンパワーも喰われます。

 

それによってターボエンジンは必須だったのですが、MPV全体の需要の低下と燃費対策のためにターボエンジンモデルは早々に生産終了となってしまったのです。
ターボエンジンモデルはわずか4年間だけの生産となっているのでおのずと台数は少なく、それにも増して中古車需要があるため、このモデルだったら買取店も比較的査定金額が甘くなるようです。