BMW 3シリーズ売却のツボ

 

「BMW 3シリーズ」1989年(平成元年)発売開始〜現在販売中

 

 

売却・下取り相場は?
・買取相場(予想)0万円〜420万円
・下取り相場(予想)0万円〜380万円

※あくまでこの相場は予想であり中古車の状態で買取額は大きく変化するので参考程度にしてください。

 

相場の変動⇒かんり下落しやすい!
3年落ちともなるとかなり下落するので、買い替えのタイミングが重要。ただしMスポーツは相場が高い。

 

 

売却事例

「320i (E90)」2002年式(平成14年)
走行距離:15万キロ

査定額:10万円
 (2015年3月に査定)

「328i (F30)」 2012年式(平成24年) 走行距離:1万キロ

査定額:250万円
 (2015年3月に査定)

「320i (VA20)」2005年式(平成17年) 走行距離:8万キロ

査定額:50万円
 (2014年8月に査定)

「320d (F34)」 2013年式(平成25年) 走行距離:1万キロ

査定額:340万円
 (2014年7月に査定)

「325i (E46)」 2006年式(平成18年) 走行距離:8万キロ

査定額:55万円
 (2014年6月に査定)

※一括査定利用の場合

中古車買取店側の視点からみたBMW 3シリーズ

 

某中古車買取店の営業マンの声

 

 

よく売れても利益が少ない

 

BMWの中で3シリーズって日本ではある意味主力モデル、一番流通量が高い車じゃないでしょうか。
価格もBMWの中では比較的買いやすい値段ですので、車云々じゃなくてもBMWのエンブレム欲しさに買う人がいるんじゃないですかねぇ・・・。
それが中古車市場にも大きな影響を与えているのです。

 

BMWの中ではとにかく売りが多い!

売りが多いし、買いも多いので中古車市場としては願ってもない車なのですが、かなりリスクが高いのです。
これがもっと日本にあまりないようなモデルであれば、それほど価値の低下はないですが、いわゆる普及モデルという3シリーズは価値の低下が顕著になるのです。

 

もともとBMWは値下がりが激しい車で、まともな価値を持っていられるのは3年がいいところ、それ以降になると一気に価値が下がってしまうのです。
逆にいえば、この値下がりを狙って中古車販売側が賑わうのですが・・・。
安いからよく売れる、これは買取側にとってはあまりおいしいことではありません。

 

だったら、安く売るには安く買い取って、それでも利益が薄くなってしまうのですから・・・。
我々買取店がBMWを買い取るのをあまり喜ばないというのはこういうことがあるのです。


BMW 3シリーズの売却のコツ

なじみの3シリーズ

日本において、一番多いBMWといっていいのがこの3シリーズでしょう。
BMWには大・中・小のセダンモデルがあるのですが、その中の「小」の部分にあたるのがこの3シリーズ、本国では若年層や主婦向けによく買われているエントリーモデルです。
しかし、それが日本に入ってくると一気に価値が上がり、高級セダンの仲間入りとなるわけです。

 

確かに現行モデルでも1000万円を超えるようなモデルもあり、確実に高級セダンなのですが、車自体は国産車とあまり変わりません。
新車需要も買いやすく、とっつきやすいのでよく売れていますし、中古車市場でもよく売れています。
実はこれが買取金額の低下を招いているのです。

 

沢山あるということは1台1台の価値が下がるということです。
3シリーズにはこういった裏側があるので、あまり高くは買い取られないのです。
それでも買取金額を高くする要素はあります。

 

現行モデルでいえば、320より328の方が高く売れますし、アクティブハイブリッド3も遅ればせながらハイブリッドモデルということで多少の需要があるのでいい金額になります。
それから日本でいうところのセットオプション的なものであるシリーズでもスポーツやMスポーツは標準もモデルよりいい金額になります。

 

前のモデルとなると基本的な価値がかなり低くなっているのでそれほど高い買取金額を狙うことはできませんが335iのクーペモデルなどは需要が今でもあるのでわずかにいい金額になっているようです。

 

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