4WDモデルの人気があり高値になる

日本で四輪駆動というものが広まったのは、日産のダットサントラック4WDやトヨタのハイラックスサーフが発売された1980年代前半のころだといわれていますが、ここ最近も4WDモデルの人気が高くなっています。
これは新車市場だけでなく中古車市場においてもいえることで、そのため4WDモデルの買取店での買取金額はかなりいいものとなっているようです。

 

4WDモデルといってもいくつかの種類があります。

生活四駆⇒軽自動車や普通車
オフロード志向の4WD⇒ランドクルーザー、FJクルーザー、パジェロ、
スポーツ4WD⇒ランサー、インプレッサ、GTR
クロスオーバーSUV/クロスカントリー4WD⇒エクストレイル、ハリアー、フォレスター

 

1つは生活四駆といわれるFFやFRなどの乗用車に簡易的な4WDシステムを搭載したもので、とりあえず雪道や悪路などを走れるようにしたものです。

 

ほとんどのモデルがセンターデフにビスカスカップリングを使っており、通常の駆動輪が滑った時だけ四輪駆動になるという構造になっています。
次にあるのがオフロード志向の本格的な4WDシステムを持つもので、パーチタイム式とフルタイム式があります。

 

このシステムはトランスファーによって二輪駆動と4輪駆動を切り替えることができ、必要な時だけ四輪駆動にすることが出来ます。車の構造も悪路に耐えうる構造となっていることが多く、かなり高度は悪路走破性を持っているものが多くなっています。

特にクロスオーバーやクロスカントリーの人気が高い

 

そして最後となるのがスポーツ4WD、これは三菱のランサーエボリューションシリーズやスバルのWRXシリーズ、日産のGT-Rなどが該当するのですがこれはどちらかというと速く走るためのトラクション稼ぎをするために4WDとしている車で本来の悪路走破するために4WDとは違うので、ここでは除外します。
これらの4WDモデルが人気が高くそれによって査定額が高いということには現在では2つの理由があります。

 

1つは必要に駆られてということ、これは4WDモデルが浸透してきた以来ずっと続くものなのですが、特に北海道や東北地方、日本海側沿岸地域の降雪地帯で人気が高くなっています。
降雪地帯では自動車がなくては生活がままならないことが多く、そういった環境でも安全に運転することが出来るようにと4WDモデルを選ぶ方が多くなっています。

 

そしてもう一つの人気の理由となるのがここ最近のクロスオーバーSUVブームです。

 

日本ではクロスオーバーSUVとSUV、クロスカントリー4WDの見分けがつかない人が多く、これらを同じ車として見ることが多いため、クロスオーバーSUVだけでなく、SUVもクロスカントリー4WDもそれなりの人気となっているようです。
ただこの人気は今だけでクロスオーバーSUVブームがされば、過去にあったミニバンブームのようにブームが去った後はそれなりの査定額となってしまうでしょう。

 

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