何言ってるの。まだ乗れるでしょ

 

お父さんや旦那さんが車を買う時に必ず奥さんの同意を求めますが、何百万円の現金を使ったり、何百万円もの借金を追うことになるので当然のことではあります。
しかし、買い替えとなると何かと奥様からいろいろなことを言われるというのも当然の流れとなっているようです。
必ず言われることは「まだ乗れるでしょ」。
確かに国産車はそれこそ10年20年乗らない限り乗れないぐらいにはなりませんのでその意見は至極真っ当なことなのですが、それを言われたら何も言い返せないということになります。
それでも新しい車が欲しいのです。

 

買い替え反対派である奥様をどうやって攻略したらよいのでしょうか。
それは奥様がその車を運転するのか、免許も持っていなくて運転することがないのかによって作戦が変わってきます。
まずは、どちらにしても車に関する情報を与えないという準備が必要です。
女性というのは車を道具として見ており、ただの乗り物だと思っています。
エンジンや快適装備などの機械的なことや販売価格やグレードなど販売面のことには全く興味がないので、知らないはずです。
その状態を新車購入の契約書にサインするまで続けます。

 

これは「そんなに大きなエンジンの車など無駄」とか「スライドドアが付いてなければダメ」などという購入しようとしている車に難癖をつけさせないようにするためで知らなければそういった文句も出ません。
価格やグレードなども、「そんなに高い車いらない」とか「安いグレードでいいんじゃないの」といわせないようにするために情報を遮断しておきましょう。

 

そして、免許を持っている奥様で運転もするのであれば、安全装備と快適装備で攻めます。
「自動ブレーキが付いているから安心だよ」とか「クリアランスソナーが付いているから車庫入れも楽だよ」とか「これなら運転しやすんじゃないの」などという全く根拠ないことを言うのもベストです。
要するに「今の車より運転がしやすくで楽だよ」いうことを印象付けるのです。

運転をしない奥様であれば、快適装備で一押しです。
「セカンドシートがかなり豪華でファーストクラスみたいだよ」といいながらカタログやWebページにインテリアの部分だけ見せたり、エアコンやサンルーフなどが付いていることやキャビンが広いなどということを強調しましょう。
それからどちらのパターンにも効果的なのが「今度の車の方が燃費がいいらしいからガソリン代が浮くよ」という言葉、家計を預かる奥様ですから出費が減るのは大歓迎です。
実際は燃費が悪くなるとしても言うべきです。
女性の方は燃費がどうのこうのいってもわかりませんし、情報を隠しているわけですからそういったことがわかるわけがありません。

とことんアピールする。子供を連想させる。

 

しかし、この作戦を行う上で一つだけネックとなる部分があります。
それは自分で運転する奥様の場合に強く出るのですが、車選びの段階です。

 

お父さんや旦那さんの中ではほぼ決まっていると思うのですが、この段階で奥様側から「この車がいいんじゃないの」という奥様目線の車選びが始まります。
だいたい旦那さんが選ぶ車とは正反対の女性が好むような車になることが多いのですが、そういう場合に備えて、奥様押しの車と自分押しの車を比較して自分押しの車のメリットをはっきりと告げられるようにしておきましょう。
例えば「この車だと少し狭いかもしれないよ」とか「これだと視界が悪いから運転しづらいかもね」などとすっといえるようにして置くのです。
これだけのことをしないと難攻不落の奥様を落とすことはできません。

 

もしお子さんがいるのであれば、子供に新しい車になったらいろいろ楽しいことがあるよということを印象付けさせ、子供から奥様に何気なく洗脳させるという手もありますが、この作戦がばれるとお父さんはかなり怒られることになるのでしょう。
そうなったら作戦は1からやり直しになるので気を付けて使いましょう。
ただ、どうなのでしょうこういったことをしなければ好きな車に乗り換えることが出来ないというのは普段、お父さんや旦那さんの威厳がないということになります。
これを打開するために問答無用で乗り換えるという荒業もありますが、その後どうなっても責任はとれません。

 

ちなみに、予算面で奥様にダメだと言われた場合は、今の車を少しでも高く売って、負担が少ないように見せましょう。
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